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熊本の空に降った星

夏川結衣さんをこよなく愛する女子のブログ

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遠くからでもできること、すべきでないこと

あわわ、日本列島が大変なことになっております。
私は先月の日アカ授賞式ごろですね、ぶらりと仙台→福島に旅行に行ってました。人生初の東北上陸だぜーとかって浮かれて松島観光とか、牛タンうめーーとか、ずんだ餅うめーーとか、福島の太平洋沿いのホテルに泊まってリゾート気分満喫しちゃったばっかりで、いいとこだぜ東北! な気分たっぷりだったところにこの大地震で、津波ですべてをさらわれてしまった…と非常に心を痛めております。
んで、今は私は福岡にいるので地震の影響は全くと言っていいほどありません。地震があった当初にほぼ日本の最後に津波警報が発令されたくらいで、といっても博多湾という地形にはなかなか津波というのは襲ってこないらしいのですが。まあ震源がボコボコ活動しまくってるようなので油断してはいけません。

夏川さんが始めたから始めたTwitterですが、ふだんは皆が使う23:00ごろになるとサーバー混雑で追い出されることがままあるというのに、今回は地震がピークのときでさえスムーズにつながり、情報収集にかなり役立つことがわかりました。テレビ放送ではどの局も同じようなことばかりで、現地に本当に必要な情報が入ってこないなどの問題もあるようで、これって各局で報道の役割分担とかしたほうがいいんじゃないんだろうかねえ? 企業CMも自粛してるんだし、視聴率意識するものでもない…はず。でもやっぱメディア側だってどう伝えていいかわからないってとこもあるんだと思いますし、多くの人が必要としている情報に合わせてしまうという、これは原則でもあるけど、最近のテレビは特にその傾向が強くて、これって弊害なんでしょうか。ほんと遠くで見ているぶんには、とんでもない状況になってるってことだけはじゅうぶん伝わったのだけどね…。逆に、テレビ見てないからどんだけ悲惨になってるかあんまり知らない、みたいな人もいました。

3月12日には九州新幹線が全線開業されました。先週は九州新幹線のPR番組がてんこ盛りで(福岡では『奇跡』のCMも流れたりしていましたよ。公式サイトにアップされている予告とほぼ同様のもの。)、ローカル的盛り上がりがうるさいほどだったのですが、開業日もやる気まんまんだったと思いますが、地震の次の日だったので記念式典なんかももちろんぜんぶ中止で、それでも交通機関にいちおう影響はなかったらしく地味に開業したらしいです。全国に向けての九州PRの機会を失って、いろいろ準備してきたでしょうに、カワイソーだと思いますが、そんな、被災地に比べたらプチカワイソー程度な事が全国各地にあふれているのでしょうね。

こういう時にあんまり暗いことばかり考えてても気分が塞ぎこんでしまうので、きっと笑えるなら笑ったほうがいいと思うんですが、空気を読みつつ笑うとかってマジ難しい。お笑いのプロってこういうときにいるのかしらって思ったりしちゃいましたが、それはやっぱ、なんか違うよなw。そういうふうに笑いを求めるのは酷過ぎる。人によってそれぞれどんなことで心が落ち着くかとか、どんなことが嫌かってのは違うので、みんなそれぞれに心の平穏を取り戻す方法を見つけられたらいいと思います。やっぱ自分のあらゆる好きなものが元気でいてくれると、心の地盤を固めてくれる気がしました。あとは音楽聴くとなかなかいい。まあでも私は本当に余裕なくなると全部シャットアウトして完全に自分の中だけで消化をはじめるけどな。そのほうが楽なのだ。


福岡からも警察や消防などの人材が何百人と東北に向かって出発したり、物資の輸送なども行われ、一般人からは献血や募金などの形で協力がおこなわれているようです。
遠い地の私たちに何ができるんでしょうか。目に見える思いやりも大事ですが、目に見えない思いやりを実行することのほうが難しく、大変なことだと思います。目に見えるとかどうとか気にしてる時点でダメだと思うんですけどね。心から、自然に当たり前に行動できたら、本当に必要なことがわかってくるんじゃないかと思います。こういうときは災害の経験がないとどうしてもどう動いていいかわかりません。マニュアルに助けてもらいつつ、想像力を働かせて、自分にできることをやってくしかないですわね。以下、参考になりそうなサイトから引用です。3月13日時点のものですので随時脳みそ更新してね。




2011年03月13日 16時16分09秒
遠くからでもできること、すべきでないこと、被災地の人々に迷惑をかけず助けとなるための行動法まとめ

被災地から遠く離れた場所でニュースを見て無力感にうちひしがれ、家族や友人と連絡がとれてホッとしたものの、いまも心配で気が気でない人、テレビやネットの報道に張り付いて食事もとれないという人、「いますぐ何かできることがしたい」と焦ってしまっている人も多いのではないでしょうか。
しかし焦って行動すると、善意が無駄どころか邪魔となることもあります。遠くから大災害を見守るしかないという状況をもどかしく感じても、むやみに行動すると自衛隊や警察や消防、医師や災害救助のプロなど、人の命を救うことができる人たちの邪魔となることもあります。
被災地ではもちろんですが、被害を受けなかった場所でも落ち着いて行動することが重要です。


◆むやみに被災地へ向かおうとしないこと
まずは人の命を救うことができる人、「役に立つ」人が現地へ到着できることが最優先であり、人命救助のプロではないという人は「何かできることがあるかもしれない」と思ってもむやみに被災地へ向かうべきではありません。被災地へのルートを混雑させないことが重要です。たとえ現地へ到着できたとしても救助の現場や避難所を混雑させることになり、「ミイラとりがミイラに」ということにもなります。災害の経験がないという人は特にそうです。
災害ボランティアの経験がある人、被災地で必要とされるかもしれない技能や技術がある人でも、現在はまだ役に立てる段階ではなく現地へのルートを混雑させてしまう段階だと考え、相手先の受け入れ態勢が整うのを待って「必要とされたら行く」ようにしてください。

◆回線や道路や鉄道を混雑させないこと
家族の安否の確認が取れた人、被災地に家族がいないという人は、むやみに被災地の知人に連絡を取ろうとしないこと。まだ家族や恋人の安否がわからないという人々のために電話回線を混雑させないことが重要です。
テレビを見ることができる状況にある人はUstreamを視聴しないなど、アクセスが集中しそうなサイトを見ようとしないこと、サーバを落とさせないことなども本当にその情報を必要としている人のためにできることです。
例えば九州から関西へ移動する、関西から関東へ移動するということも鉄道や道路の混雑、燃油の不足につながります。四国で交通事故を起こしても地元の警察や消防の手をわずらわせることになり、結果的に被災地へ救助へむかえる「プロ」の数を減らすことになるかもしれません。
自分の住んでいる街から出ないという移動でも、自分の行動は本当に「役に立つ人」の邪魔になっていないか?と想像力を働かせたいものです。例えば人ごみに出て感染症をうつされたり人にうつしたりしても、医療機関の混雑につながり、被災地から搬送されるかもしれない負傷者の受け入れ先を減らすことにつながる可能性があります。基本的に家で待機し街を混雑させないことで間接的に被災地の人々の役に立てるかもしれません。

◆むやみに情報を拡散させないこと
Twitterやチェーンメールの情報を信用しないこと。これまでに「ポケモンの生みの親田尻智氏とハローキティのデザイナー山口裕子さんが被災して死去」「コスモ石油火災により東京に有害物質の雨が降る」「自衛隊が救援物資を募集している」などさまざまな誤情報が出回っています。
むやみにRTしたりメールを転送したりせず、情報源を確かめ、拡散させる前に「その情報がデマだった場合誰の迷惑になるか」ということを考えてください。フィードが一杯になったりメールが舞い込みすぎて本当に必要な情報を見落とすことにもつながりかねないので、情報を拡散させる前に一呼吸し「本当に広める必要がある情報か」を見極めたいものです。

◆むやみに物を買い込まないこと
ガソリンを入れに行こう、水や電池を買いに行こうとする前に、その行動が誰の迷惑になるかを考えること。物資が不足し物価の上昇につながればしわ寄せを受けるのは被災地の人々です。「売り切れる前に自分も買うべきかもしれない」と連鎖反応を起こし、例えば「トイレットペーパーが売り切れるほどの状況なのか」と自分の住む街の人々を不安にさせることにもつながります。

◆むやみに救援物資を送ろうとしないこと
現在、個人からの支援物資はどこも受け付けていません。輸送経路も確保できていません。「被災地までのルートを混雑させるべきでない」というのは「人」だけでなく「物」にも当てはまります。各種機関に「支援物資を受け付けているか?」という問い合わせをするだけでも、対応に追われている人々の手をわずらわせることになります。
NHK広報局でも「救援物資の送り先などのお問い合わせが増えておりますが、行政機関あるいは支援団体などからの案内があるまでは、現地への発送などはお控え下さい。阪神淡路でも新潟中越でも、大量のゴミとなり、処分に困ったと聞いております。必要なものがわかった後に、出来るかぎりの支援をお願いします。」とツイートしています。

◆節電・節水
東京電力では地域ごとに3時間ずつ電力供給を止める「輪番停電」が実施されることになり、経済産業省により経団連にも電力使用の抑制が要請されています。
個人でも「被災地の人々が寒さに耐えているなか暖房を使うことはできない」「電気や水道を使うと罪悪感を感じる」など精神衛生上の理由で地震発生以来節電・節水をしている人は多いかと思われますが、それは無駄でも焼け石に水でもなく今すぐに個人レベルでできることで実際に被災地の人々の助けとなる方法かもしれません。1人1kwh(洗濯機を2~3回運転する程度)でも1000万人なら1000万kwh。福島第一原子力発電所の1号機(電気出力46万kw)約22時間分の電気量となります。
なお、東日本(50Hz)と西日本(60Hz)では異なる周波数を変換する必要があり送電できる量(100万kw)が限られているため、自分の住んでいる地域の情報を確かめ「節電すべき」か「最大限の経済活動を継続させるべき」かよく考えて各自判断を行ってください。

◆募金
1人100円でも1億人が寄付すれば100億円、1万円を1000万人が寄付すれば1000億円。募金を装った詐欺に注意し、義援金が確実に被災地へ届くよう、信頼できる団体を通じて送りたいものです。募金手段の吟味にはGoogleサイトに作られている以下のまとめサイトが便利です。
募金情報まとめ - 平成23年東北地方太平洋沖地震
現在はまだ、日本赤十字社で直接の義援金の受付は開始していません。なお、日本赤十字社(http://www.jrc.or.jp/)のサイトはアクセスが集中し12日にはサーバが落ちていたようなので、具体的な目的がない人はアクセスを控えた方がよいかもしれません。

〈義援金について〉
 このたびの義援金につきましては、関係機関と調整中ですので、ご案内できる段階になりましたら、日本赤十字社のホームページ等でご案内させていただきます。
 なお、原則として個人の方からの物品の寄贈は受け付けておりませんので、ご了承ください。
〈ボランティアについて〉
 ボランティア活動へのご協力のお申し出につきましては、現在、被害状況の把握に努めているところですので、現時点ではご案内できる情報はありません。
 ご案内ができる段階になりましたら、日本赤十字社のホームページ等でお知らせする予定です。
日本国外にいるという人は、アメリカなら携帯で90999へ「REDCROSS」とSMSを送ることで10ドルをアメリカ赤十字へ、80888へ「JAPAN」または「QUAKE」と送ることで10ドルをSalvation Army(救世軍)へ寄付することができ、カナダなら30333へ「ASIA」と送ることでカナダ赤十字へ5ドルを寄付できます。ニューヨーク・ヤンキースも10万ドルの寄付を赤十字と救世軍へ半分ずつに分けているように、やはり赤十字と救世軍は信頼があるようです。

各国で詐欺サイトも多数出ているようなので、「ここで集めたお金を赤十字へ寄付します」などという言葉を頭から信用せずに、可能なかぎり信頼できる機関に「直接」届けるようにした方がよさそうです。
また、Amazon.comのアカウントを持っているという人は金額を指定してアメリカ赤十字への寄付が非常に簡単にできるようになっています。
iTunesでもアメリカ赤十字へ寄付できるようになったようです。

◆献血
たとえ実際に自分の血液が誰かに輸血されることがなくても、常に新鮮な血液が各所に豊富に用意されていることが重要。ただし、これまで献血をしたことがない人がいきなり行っても体調や体重、旅行歴などにより献血できないということもあります。混雑が予想される献血ルームで職員の手をわずらわせないよう、献血について何も知らない状態でいきなり行くのは避けるべき。来週献血してもその血は助けとなるはずです。
すでに献血手帳を持っていてほぼ確実に献血できるという人も、不足状況や献血ルームの混雑状況を事前に調べ、献血ルームを混雑させないようにしましょう。

まずは落ち着いて、限られたリソースやマンパワーを必要とされている場所へまわせるように、事故や火事を起こさず、病気やケガをせず、健康管理に気をつけること。必要とされたときに助けとなることができるよう、元気でいましょう。





引用おわり。

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