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熊本の空に降った星

夏川結衣さんをこよなく愛する女子のブログ

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第32回ヨコハマ映画祭 授賞式

第32回ヨコハマ映画祭
2011年2月6日(日) 横浜・関内ホール

夏川さんの助演女優賞授賞式に行ってきました。出席とか欠席の情報は3日前くらいにHPにアップされるようです。夏川さんはもちろん(?)出席です!
わたくしすっかりお寝坊してしまいまして、開場10:30だというのに到着したのは12:00でした。席は先着順で、どうやら3時間くらいは並ばないと前の方の席は取れないようです。ううう寒いのにみんなスゴい! 1階席は埋まっているらしいので2階席へ。さすがに遠いなあ。ううむ、この距離は私の最近の夏川熱を表しているかw? いや、遠くから見守る愛なのですよ。愛の形にもいろいろあるのよ、ですよ。

この映画祭のチケットは前売り2,500円(手数料とかでもっといくけど怒)。当日券もあります。授賞式に映画3本鑑賞つき。出入り自由なので、好きなとこだけ見るのもよいです。最初に主演女優賞の満島ひかりちゃんの『川の底からこんにちは』を鑑賞。そののち新作映画のPRが1時間ほどありました。「予告がいちばん面白そう」パターンな映画ばっかりだわ、と思ったのはヒミツです。そしてようやく14:00から授賞式です。
新人賞・撮影賞から。ひとりずつ発表されますが、一人に取る時間がけっこう長くて(10分弱くらい?)、受賞のコメントと司会者とのトークとでまあまあ楽しめます。さすがに2階席からでは細かな表情までは読み取りづらいけど、なんとかいける。そして夏川さん、いよいよ登場。

夏川さんのドレスは、なんと赤! うわあ珍しい! こういう場では初めて見たなあ。週刊朝日の時のような明るい赤ではなくて、渋くて綺麗なワインレッド。ふわっとしたひざ丈のドレスに黒のストッキングに高めのヒール。可愛いと色っぽいの中間って感じで、なんかすごく、いいぞ! もしかして94年の新人賞の時も赤だったのかなあ、とか。髪型が相変わらずのサラサラすっとんとん。私は少しふわふわカールしてくれたほうが好きよ。そして脚が細いなあ。足首を掴んだら片手で指まわっちゃうなあ。肩幅とかちっちゃいなあ。決して不健康な細さではなくて、女性のラインがしっかりあるところが夏川さんのすごさ。他の女優さんも細くて綺麗だけど、夏川さんを改めて見るとそれ以上に完璧なんだもの。ああ~美しい。やっぱり心臓を鷲掴みにされちゃう、生夏川のすごさ。何時間でも見ていたいわ。生の夏川さんを見るたびに同じこと言っている気がしますが、許されて。

20110206a_20110207190436.jpg


そして、ふぉとせっしょんの時、夏川さんとトヨエツさん(主演男優賞)が並んでくれました! うわああ、かほり&駅長さんっ!!って大興奮。そしてなんとふたり、なんか話してる! ちょっと笑ってる! すっごい話してるけど、なんだろう!! ああ~この青い鳥夫婦が見られてよかったあ。高崎映画祭からの夢でしたから。あんな美男美女のカップルって、はっきり言って異常ですよ。トヨエツってめっちゃくちゃかっこいいですもん。オーラのかたまり。夏川さんと並んで、オーラのかたまりふたつ。はあ。

20110206b.jpg


授賞式の様子は後日HPに動画がアップされるのではないでしょうか。なので夏川さんのコメントは詳細レポはしませんが、とってもよかったです。わあ、これぞ夏川節!っていうような、わたし大好きな感じでした。立ち姿はどっしり凛としているようだけど、動作や話す姿は緊張してぶるぶる。コメントもとても堅くて、皆様への感謝を忘れずに、腰が低いけどどっか抜けてて。そして感動しました。17年前に同じ場所に来たことを話してくれたのです。って私は17年前にこの場にいたわけじゃないけれども。夏川さん「17年前の時は雨が降っていまして、雨だなあ。今日は晴れていて、よかったなあ」みたいなことを言っていて、小学生の日記ですか? と笑ってしまいました。
でもなんかね、いちばん感じたのは、17年も女優という仕事を続けていることになんだか感動してしまったし、続けてくれてありがとうという気持ちがふつふつと湧きました。しかも、素で話すとこんなに不器用な人が!ってw。17年の間に嫌なことも恵まれないこともあっただろうけど、それでもやり続けて、時間が経って授賞式という同じ場所に、全然違う同じ人が立っているんだと思うと「ああ、よかったね夏川さん」と思わずにはいられない。

私は夏川さんの演技が上手なところが好きだけれど、最近改めて、演技がうまいことの何がそんなにいいのだろうか? と考えていました。私は芝居のなんたるかなんて知らないし、演技が出来るからってその人自体がいいということにはならないし。でも、他人や色々な人の立場に立って考えることができたり、人間としての幅を広く持っていなければ、ほんとに表現することって出来ないんだろうなあと思いました。それが天性の勘で出来ちゃう人もいるのかもしれないし、なんとなく言葉を発していればそれなりに聞こえてくる人や、ハマリ役一回ならそれで済むこともあるかもしれない。でも夏川さんて自身でも言っているようにきっと不器用な人だし、人のことをすごく考えて悩んじゃう人のような気がします。役をこなそうとするその度に、自分に足りないであろうものを埋めようとして、いろいろ頑張ってきたんじゃないかなあ。でないと天使みたいに笑ったり、死んじゃったり、出来ないでしょう。なんとなく雰囲気で出来ちゃう天才型もすごいと思うけれど、夏川さんみたいにいつまでも謙虚な姿勢で頑張っている人ってすごく応援したくなるのです。そうして積み重ねてきた夏川さんのお仕事に、思いっきり拍手してきました。賞っていうのはオマケみたいなもんだと思うけど、こういう種類の仕事でちゃんとした形で認められるというのは有難いことなんだろうなと思います。うっかりしてました、花束を渡すのとかアリなんですね。基本的にそういうモチベーションはないけどさ、なにも無いのも寂しいじゃない。いつか主演女優賞でも獲ってくれたら、もりもりプレゼントさせてください。おめでとうございます。

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COMMENT

レポありがとうございます!

お久しぶりです。
昨日は行っってきたのですね。すごく羨ましいです。
歩いて行ける距離なのにどうしても抜けられない仕事で涙をのみました。
でもこうやってお話が聞けたので、豊川さんと夏川さんがこそっと会話している情景なんかを思い浮かべて満足してます。
深みのある赤色ドレスもきっと似合うだろうなー、とか。
本当にありがとう。
神奈川新聞には夏川さんの写真すらなくって・・・

花束プレゼントとかアリなんですね。次回は是非!!
でも私なら緊張しちゃって渡せなさそうだわ。。

| りょう | 2011/02/07 16:08 | URL |

テリー→りょうさん

つたないレポですが、そう言って頂けて嬉しいです。
ぼちぼち画像もニュースサイトにアップされていますね。

> 豊川さんと夏川さんがこそっと会話している情景

ふたりはとても自然に話しているように見えて、それが妙に嬉しかったです。
かほりと理森が夫婦になって子供の卒業式に来ている光景だわー、って勝手なイメージを膨らませてました。

| テリー | 2011/02/08 13:08 | URL |

+0+!!

お久しぶりです~~!
うらやましいです~~~~TTーTT
生夏川さんわたしも会いたいです~~
スクリーンでより何倍はもっと素敵ですよね...?

やはりうらやましいです~~:)

| A-Ra | 2011/02/15 01:17 | URL | ≫ EDIT

テリー→A-Raさん

お久しぶりです!
生の夏川さん、美しいですよー! 画面でも美しいですけど、実物はさらにバランスの良さにびっくりします。
次は映画の初日の舞台挨拶で会えるのではないでしょうか。九州でも何かしらあるかと思いますよ。といっても韓国からでは大変ですよね…。いつか会えるといいですね!

| テリー | 2011/02/16 11:59 | URL |

お久しぶりです

しばらく情報収集怠ってたうちに、授賞式なんてあったんですか…。

怠っていたのは決してわたしの夏川熱が冷めてしまったわけではなく、わたしの愛する夏川さんの魅力は、彼女の美しさや自然な演技から彼女自身の生きざまにほぼシフトが完了してしまい、それほどいまの夏川情報を収集することに執着しなくなってしまったためです。

てか、出演作にすらかつての執着もないのです(『孤高のメス』観てないし…)。



夏川さんのパーソナリティーって、ズバリテリーさんの分析どおりだと思うんです。

自分のことを「気が強いくせに小心者」と自称し、できないことを悔しいと思い、悔しいから努力する。

柄本明さんも言っているように、女優としての素質はもともとあったと思うんです。

わたしも『谷口…』のとき、「このひとすごい!」と思いましたから。

でもだれでも初めからメチャクチャ演技がうまいわけではない。

小心者だから怒られると凹んでしまう。

でも気が強いからできないことが悔しい。

だから凹んだこころを背負いながら必死にがんばる。

それを何度も辞めようと思いながら10年間続けたとき、自分でも納得できる域に達していることに気づいた。



じつはそんなような内容をツイッターでリプしたら、「ふふふ(^^;ありがとうございます。」とリプ返しをいただいたのです。

たぶん本人もそういう自覚をなさってるのかなと思っています。



演者としての素質のひとつとしてメンタリティーの強さってあると思うんです。

ただの小心者だったら凹んで終わり。

気が強いは夏川さんの場合向上心が強いと置き換えられると思うんです。

そのジレンマで十二指腸潰瘍になったりしながらも、チキンハートより向上心がかろうじて上回って、それで少しずつ演技の礎を築いていったんだと思います。

そういうひとは、ひとたび自信を持ったら強いです。

夏川さんの35歳以降の伸びって素人目に見てもすごいと思っています。



ひとのブログにダラダラ長文コメント書いてしまいました。

なんかすいません。

| にっし~ | 2011/03/15 03:36 | URL | ≫ EDIT

テリー→にっし~さん

授賞式の夏川さん、今までにない感じでとってもステキでしたよ!
夏川さんがどういう人かっていうのは私なんかにはまだまだ計り知れないのです。素の部分をさらけ出すってことには守りに入ってる感じもあると思うし、夏川さんが女優として表現できるものというのが本質的に彼女が持っているものだとしたら、素敵すぎちゃって私ごときの感覚では追いつけません。ま、あとは本人に直接関れるわけじゃないし、ほんとのところは知りようもないので、これ以上は考えるのがメンドくさいってのもなくはないですw。だから私の興味は、にっし~さんと反対(?)で、女優さんとしてお仕事にシフトしました。

で、お仕事的に「小心者」の解をするならば、新しいことにチャレンジするのが苦手なのかなということにもなります。だから舞台をはじめ、いろいろなことには手を出さないほうだと思います(恋愛は別w)。今やそういう女優さんは希少になってきているのでそれでいいと思います…というかもう何をしてくれようが許すんですが。あとは、仕事を辞めないのは「小心者ゆえに今を変えるのが苦手」とかね。最初は乗り気でなかった仕事も、やっていくうちに自分の身になって、やがて生きがいを生み出すことというのはどんな人にも言えることだと思いますが、夏川さんの場合は「気が強い」ので女優という大変な仕事にですらそれが適用されるのかも。

あと、潰瘍ができたというエピソードでは、心と体のバランスがとれているのかなと思ったりもしました。体が丈夫な人だと心のほうにストレス抱えたまんまになっちゃったりしますが、夏川さんの場合は物理的に悪いものを体の外に出すことができるのかもしんないな、と。あるいはそういう自分のことをよく知っていて、それが今のお仕事のペースに反映されてるのかもしれません。カスタネットおじさん的な。

ちなみにリプされたTwitter、見ていましたよ!

| テリー | 2011/03/16 11:43 | URL |

夏川さん、「『まあいいや』ができない」とも言ってますね。

きっとひとたび舞台なんてはじめたら、自分のキャパ以上のエネルギーを注ぎ込んでしまうでしょうから自重してるんでしょうね。

だから『DISTANCE』は観てみたいんですよ。

追い込まれてもかならず結果を出してしまうところはやはり努力だけではない女優さんだと思います。

DMMで借りようかな?

| にっし~ | 2011/03/16 19:12 | URL | ≫ EDIT















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