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熊本の空に降った星

夏川結衣さんをこよなく愛する女子のブログ

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夜光の階段 最終回 おつかれした

夏川さん、お疲れ様でした。
見ましたよ全部。ってわざわざ言うほどのことじゃないですか。でも、連続ドラマを見るか見ないかを決めるのは、すてきポイントと許せないポイントの毎週のせめぎ合いだったりします。許せねーこれっていうのが上回った時点でいくら出演者が好きでもそれきり見なかったりします。

すてきポイント
・オスカル夏川!!  これはゆるぎない決定打。夏川さんが出てるから見てた。
・木村佳乃との友情演技。砂羽さんの時しかり、夏川さんの女子の絡みがけっこう好きです。
・男にいいように転がされる夏川結衣。でも転がすほうが似合うと思います。
・余貴美子がかわいい。

許せないポイント
・フジッキーの無表情さ
・フジッキーの怒りの演技。へたすぎだろう。私が「キレる人」に対して冷めるたちなのもあるけれど、それにしたってあんな「ウルサイ!」って言われても、笑う。
・フジッキーが夏川結衣を落とすという摂理
どうも私はフジッキーが気に入らないみたいです笑。夏川さんが誰に転がされるのも許せないのですが、原作に近い感じだと佐山は松田翔太あたりがやるといいかなと思いました。さして美男子でもなく、テレ朝が似合いそうだし、雰囲気は出そうじゃない?
・脚本が微妙。すごく面白いわけでもない。あぶなかったっすね。フジ子が死んで以降は半分上の空でした。


言うほど見る見ないをせめぎ合ったわけじゃないんですけど。夏川さんが出ていることでモチベーションを保っていられる程度の面白さで本当によかったと思います。夏川さんの作品をブッチしたことはないけどさ、ほんと、ひどいと見ないから笑。
夏川さんはなんだかんだいって作品を引っ張る立場に駐留して最初から最後まで活躍してたし、夏川結衣の美人さを見せつけることにはなってたし、悪いことはなかったなあと。なによりくるくるのオスカル夏川が私は大好きだから、夜光といえばコレ、みたいな代名詞になりそうです。ストレートだと、美人に磨きがかかりすぎてもったいなく見えます。フジッキーと並んだら美しさが正統派すぎて置いて行かれそうになりました。
フジコは愛されるより愛したいだったんでしょうが、最後に愛されて幸せだったね。夏川ファンとしては後味はよかったです。原作では佐山の真意は明らかではなかったと記憶してますが、もしかして原作でも二人は愛し合って心中したのかもしれないな。


●今回、夏川さんが演じた福地フジ子について。

キャラ設定『かなりの美人なのに、いつも化粧っ気はないし、女性らしい格好もしない。中性的で、内面も外見も男を感じさせる。夏川さん曰く、「フジ子は非常に繊細で、繊細過ぎて自分を追い詰めてしまうところがあるくらい思い込みの激しい人。仕事に対しては男性にも負けない逞しさを持っている」』


序盤、ミステリアスでクールなフジ子を見て率直に感じたのは、夏川さんが生まれ持った可愛いらしさとか、女性的な丸さはどうやったって消えないなということ。でも、福地フジ子を演じるにあたって夏川さんはそこらへんを完全に消そうとしたか否か、ちょっと考えました。

序盤、設定として「フジ子と幸子は仲良し」という見せ方をしてきました。それは女の友情を超えるものであったように見えるのにも関わらず、二人の関係ははっきりとはわからず、フジコのキャラクターとか立ち位置がどうにもつかみにくかった。中性的であるはずなのに、垣間見える幸子への愛情が変な色気に見えたりして、それが「かわいいな、このやろう」というヲタ心をくすぐり、それはすごくよかったんですが、結果フジ子のブレキャラを生み出すことになってしまった。幸子との関係がただの友情であったならば、ああはならなかっただろうよ。

そして中盤、第6回で劇的にフジ子は変化しますが、フジ子が佐山に堕ちていく様があまりにチープな感じがして、もったいなかった。この辺の演出はどうだったんだろう。フジ子の幸子に対する愛情からあふれ出る色気が、対象が佐山に移っただけなので、見ているほうとしては「あ、普通の子になっちゃった」みたいな印象だったです。だから、後々のことを考えて最初はもっと色気がなくてよかったんじゃないかとか思うんだけど、出したくないけど出ちゃうんだか(羨ましい)、幸子が好きだから出ちゃったんだか、わかりません。

夏川さんがインタビューで、「脚本が先まで渡されていなかったから、つじつまが会わないかもしれない」と語っています。佐山にいいように使われるようになってしまうとか、愛しているはずの幸子の殺人に協力してしまうとか、フジ子自身ですら予想もできないことは知らなくてもいいよね。佐山のことを昔から好きだったということは知っていてもいいはずですが…。もしそれを夏川さんですら知らなかったとしたら、すごくもったいない。そのせいで中性的なフジ子から女性的なフジ子へのシフトが中途半端になってしまった気がするから。実際見ていてそう思いました。一番の見せ場だったのに…って。
私は、夏川さんがすべてを知っていた上で、どうフジ子をつくってくれるかというところを見たかった気もするのよ。所詮はフィクションバリバリなお芝居ものじゃないですか。キャストを驚かせてもそれほどの意味がないような気がします。

だからですね、夏川さんの役づくり的にはどうだったのかな、志なかばだったんじゃないかな、なんて思いました。今回に限っては、もう少し大袈裟につくりこんでもよかったんじゃね?って思います。作品によっては演技の上手い下手よりも魅せ方の問題になるときもあるから。テレ朝で松本清張つったらもうちょっと遊んでもいいのかなというところに遊べないフジッキーを持ってきたのがどうもいまいち。(これでもフジッキー研究のために深夜にやってた「冬の絵空」とか見たんですよ。あ、あと歌手10周年ですか、へええ。ツアーもやるってか)

作品が面白ければ、おのずと役者の面白さも引き立つだろうし、作品づくりのいろいろな歯車が噛み合ったとき、ああよかったなって、心から思えるもんだと思います。見ているこっちは文句だけ言ってりゃいいみたいな気楽なもんですけど、応援はしてるし、否定的になったりはしません。いつもうまくいくものに会えるなんて思ってません。だからええと、夏川さん、次もがんばってね。

視聴率 (全9回)
12.5- 10.7- 9.7 -9.8 -10.1 -9.6- 10.4- 10.8- 12.1 -- 平均 10.63%
意外とよかったのでは。


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COMMENT

フジ子さんお疲れ様

テリーさんこんばんわ。
夜光の階段、矛盾の多さや変なセリフなどツッコミどころの多いドラマでしたが8話までは楽しめました。それなのにこの最終回にがっかり。フジ子があまりにあっけなく亡くなってしまって「えー!」って思って、こうなったら納得できる終わり方してほしいと思ったのにラストも微妙でフジ子何のために死んじゃったの?って感じで終わってしまいました。

夏川さん的には7話からヒロインになっていきなり心中はかったり(笑)桑山の罠を見破ったり大活躍、法廷シーンはもらい泣きしそうでした。自殺シーンは青い鳥の再現の様に見えたり。

視聴率はテレ朝が期待したほどではなかったかもしれないですけどまずまずでしょうか?去年の無理恋に比べたら断然良いですし(笑)

| TAKA | 2009/06/21 01:04 | URL |

美容師のことで世間があんなに騒ぐか?

脚本を渡しておかないというのは、夏川さんのような理詰めで演技を組み立てるタイプ(たぶん)の役者さんには不向きのような気がします。
っていうか、今回のキャストはほとんどそのタイプだったような。
その脚本の内容にもかなり疑問点が。松本清張の原作好きの母に「松本清張ってこんなにアラがあるの?」って聞いちゃいました。
母は「原作はそんなことない!」と言っていましたが。

あっ、わたしもマネしちゃっていいですか?

すてきポイント
・オスカル巻き(?)のフジ子。
 すごく似合ってたと思います。 もっといろんな髪型を試してほしい。
・フジ子のウェディングドレス姿。
 どうか近いうちに実生活でも実現してほしいものです。
・余&夏川のツーショット。
 ちなみに余さんは“某・鶴瓶と田舎へ行くNHKの番組”で
 酒豪ぶりをいかんなく発揮していました。
 夏川さんとふたりで呑んでいる姿が見たい。
・公式サイトのPHOTO GALLERY。
 フジ子の画像はけっこう充実してると思います。
 きれいに写っているのが多いかと。

許せないポイント
・警察が絞殺と首吊り自殺をまちがえるなんてことがありうるのか?
・殺しに行く途中で食堂で飯なんか食うか?
 自らアリバイを崩すなんて考えられん。
・最後はフジ子の深い愛より有名になってからひょっこり出てきた母親の愛なのか?
・カリスマ美容師がカットしたのに夏川さんいつものストレートヘアだった。

そうそう、いまチャンネル銀河(110°CS)で『菊亭八百善の人びと』やってますね。
このあたりからの夏川さんは演技に自信が満ち溢れてますね。
どんな役どころも演じ別けられる、あらためて夏川さんの演技のバリエーションには関心します。

| にっし~ | 2009/06/23 00:54 | URL | ≫ EDIT

テリー→にっし~さん

美容師といえば「山野さん」くらいしか思い至りません。こんばんは。
原作もかなり「ん?」という部分もありますが、文章力でカバーしていますし、このお話においては「推理よりも人間関係をみるもの」という都合のいい解説を読んで、なんか納得しました。ドラマでは佐山役を顔のいいフジッキーにしたあたりは、視聴者を手っ取り早く納得させるための手段として成立してたんですが、その後の面白さが続かなかったですね。
波多野雅子の自殺の処理は『臨場』のウッチーだったら一瞬で見破るだろうという意見をどっかで見て、笑いました。でも殺人を事故として処理してしまうケースは、結構世の中に存在するんじゃないかと思ってます。そんなのの延長と思って見ていました。
家族に乾杯、私もみました。余さん、かわいかったなあ!

| テリー | 2009/06/24 00:19 | URL | ≫ EDIT















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