リアル夏川結衣についにお目にかかりました。
エンドロールが流れて、そこに待機しているであろう夏川さんを想像すると胃を掴まれる思いでした。やべー、本物、どうしよー、うわーって。
予想はしていたものの、ここまでとは!
小さい。顔から何からジュニアサイズかと思うくらい小さい。
実際、横にいた田中祥平くん(子役)と比べてもひとまわり顔小さいし。
ああ、ほんとにいたなこの人。きれいだあ。というありきたりな感想でスイマセン。
夏川さんは、チュニック風の、袖にレースとかついた黒のワンピース着用。でもって膝上5cm丈!しかも生足で膝出して勝負。あなたほんとに40才??いやもう年齢がどうとかって問題じゃないのはわかってるのですけど。一般人目線で比べるとこっつったらそれくらいしかないじゃんか。こんな40才見た事ないわって。
あと右手の薬指に指輪してました。髪型は、24日のプレミア試写の時とおんなじでサラサラストレートヘア。

(シネカノン有楽町1丁目)
以下、コメント等。細かいニュアンスはうろ覚えです。
上映終了後、うしろの出入口から是枝監督→夏川さん→田中祥平くん→阿部寛の順で登場。シャイなあんちくしょうの夏川さんですから、当然周りの観客に笑顔を振りまくなんてことはなく伏し目がちに歩いて行きます。髪型のおかげでちょっと顔が隠れちゃったりしてました。それも狙ってのことかコラ!
登壇して並ぶと、夏川さんは是枝監督とひそひそ何か話してくすくす笑ってました。
インタビューが始まっても、マイクなしで隣の是枝監督か田中祥平くんに話しかけて、なんかキョロキョロしてました。学生時代に体育館でやる全校集会で、舞台に上がった生徒がひそひそ話してる感じを思い出します。なんとなく緊張感がないというか、いや緊張してるからこそそうなるんだろうな。そして相変わらず話してる人の顔をガン見&ひたすら相槌をする夏川さんでした。(おお、生相槌。)
最初のごあいさつ
夏「みなさん、見終わった後ということで。あの、みなさん見終わった後の顔が、いい顔をしてらっしゃるようなので、安心してます。どうぞこれから周りの方々にもお勧めして下さい。よろしくお願いします」 次に田中祥平くんが挨拶をするときに、祥平くんのマイクが入ってなかったのですが、笑いながらスイッチを入れてあげてました。なんとなく仲良さげな関係性が見えます。
是枝監督のあいさつの時
是枝「この映画は本読みの段階でじっくり作って行きました。それでこの俳優さん達で作られる家族の距離感はこうなんだっていうのを掴んで行って。それは楽しかったよね?」と聞かれ阿部、夏川はうなずく。その時、何かコメントをどうぞどうぞと譲り合うジェスチャーを何度もしてちょっとふざける阿部寛と夏川さん。(会場笑)
是枝「まあこのふたりはいつもこんな感じですよ」撮影中の様子について
阿部寛が「女性陣が強くて、男性陣は小さくなってました」的な事をうんたらかんたらと言うんですが、その最中夏川さんはマイクなしで「どういう意味!?」とか是枝監督に言ったりしてました。
それについてのコメントを求められ
夏「いや、私は阿部さんに対して常に優しく接していたんですけどね。こんなにも温かく見守り、応援しているつもりなのに…心外です。」 ここで会場の笑いをとっていました。
インタビュア「夏川さんはこの撮影を終わりたくないと思っていたそうですね。」
夏「ほんとに楽しくて。みんな夏の日差しの暑い中、控え室に戻らないで喋ってたりしました。私はYOUさんとガールズトークをしたり。そこに阿部さんも入ったり入らなかったりっていう笑。祥平とも楽しく過ごしました。」祥平「みんなやさしくて、ふたりは、セミを、いっしょにとってくれたりしました。」 コメントしている最中、夏川さんが祥平くんを「妙な事言うんじゃないわよ」っていうプレッシャーをかける目で睨んでました笑。
しかし夏川さんの名前呼び捨てはいいなあ。
田中祥平くんに、監督はどうでしたか?という質問
祥平「かんとくはいつも、やさしかったです」インタビュア「夏川さんは是枝監督は3回目ですけど、どうでした?」
夏「私には優しかったことはないんですけどね…。(祥平くんに向かって)いいなあ〜そうなの?笑。本当に最初の頃は、監督苦手だったんですよ。」是枝「そう。見ないでって言われた笑。」夏「だって、すごい見てくるんですよ。あんまり見てくるから耐えきれなくて、見ないで下さいって笑。でも、そりゃ見ますよね。」 夏川さんは、喋っているときに右手でマイクを持って、左手でマイクのコードを握りしめて、コードが落ち着かない感じでした。ほんとにこういうの苦手そう…。
自分で苦手だなんだと言う割に、きっちりコメントで笑いはとるっていうね。生まれついてのサービス精神とでもいうのか。
心配することもないわとガン見してきました。目も合ったということにしておこう。
夏川さん、あんたのこと好きな人がいっぱいいるよ!見てるよ!って念じておきました。そう思いながら見てるとなんか面白くて。あの人のリアクションは全部面白い。
思い出せるのはこんなもんです。
思い出すたび溜息が出る美しさ。しっかりと焼き付けて来ました。
テレビの中だとあの綺麗さが割と日常的に思えるのが恐ろしい。
夏川さんが頑張ってるんだなって思いながら、これから修業期間に突入です!